LinuxのCVS設定

鍵の作成

sourceforgeはsshの全プロトコルバージョンに対応している。よって、好きなバージョンで鍵を作成すれば良い。セキュリティ的には、バージョン2を用いる方が良い。

いずれのバージョンでも、passphrase(=パスワード)を入力して、鍵の生成は完了。

RSA1(バージョン1)

ssh-keygen -t rsa1

通常、公開鍵は ~/.ssh/identity.pub に保存される。

RSA(バージョン2)

ssh-keygen -t rsa

通常、公開鍵は ~/.ssh/id_rsa.pub に保存される。

DSA(バージョン2)

ssh-keygen -t dsa

通常、公開鍵は ~/.ssh/id_dsa.pub に保存される。

公開鍵の登録

生成された公開鍵をsourceforgeに登録する。 鍵の登録ページへは、「アカウント情報」のページ下部から行ける。

自分の生成した公開鍵(.pubの中身)をフォームに張り付ける。 フォームでは、鍵を一行で入力し、改行が入らないように注意。

設定更新後、鍵の数が増えていることを確認。

sshクライアントの設定

RSA1(プロトコルバージョン1)を使用する場合は、/etc/ssh/ssh_configでプロトコルバージョン1を優先するように設定する。

Protocol 1,2

という行を追加する。 バージョン2を使用するなら、数字の順番を逆にしておけば良い。

ユーザ単位で設定を変更したい場合は、 /etc/ssh/ssh_config を ~/.ssh/config にコピーし,これを編集すればよい。

環境変数の設定

以下、bashの場合の例。tcshを使っているなら、setenvなどを使う。

CVSシェルの指定

export CVS_RSH=ssh

.bash_profile にでも書いておくと便利。

CVSリポジトリの指定

export CVSROOT=username@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/rctools

usernameは各自のアカウント名に変更。

しかし,この設定を .bash_profile などに書くとかえって不便になる(他のcvsリポジトリを利用している場合、そのたびにCVSROOTを指定しなおすことになる)。 一度チェックアウトすれば、プロジェクトディレクトリ内からであればリポジトリの指定は不要になるので,CVSROOTの値はチェックアウト時に一時的に指定するだけでよい。またはオプションで以下のように指定してもよい。

cvs -d:ext:username@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/rctools checkout XXXXX

usernameは各自のアカウント名に変更。XXXXXは取ってきたいソースのディレクトリ。


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Last-modified: 2016-03-14 (月) 14:51:37 (1285d)
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