• [soccerwindow2] ボールの到達領域の描画を厳密化. (akiyama) 00:22:08

プレイヤがボールを蹴った場合に次のステップでボールが到達できる領域を描画する機能において,到達可能領域を厳密に計算するようにした. これまでは,与えられる最大の加速度を半径として持つ円を描画していただけだったが,現在位置からball_speed_maxの半径を持つ円も考慮して,ふたつの円の積集合領域を表示できるようになった.

到達可能領域の描画とマウスメジャーによるボールの軌道予測を組み合わせれば,人間による状況把握がより直感的で容易なものになるはず.

(追記) 11:10:13
ちょっと分かりにくいが,以下の画像の緑色の曲線で囲まれた領域が,一回のキックでボールが到達できる範囲を表している.上側の弧は,キックで与えられる最大の加速度(=1.972)による到達範囲の半円.下側の弧は,ball_speed_max(=2.7)で制限される範囲の半円.ボールから伸びている緑色の直線は,現在のボールの速度を表している.すなわち,直線の端点は,1ステップ後の慣性によるボール移動位置を意味し,同時に最大加速度による到達範囲円の中心になる.

ball_reachable_area.png

というわけで,思ったよりも歪な形をしてますねといったところ.


添付ファイル: fileball_reachable_area.png 111件 [詳細]

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Last-modified: 2016-03-14 (月) 14:51:37 (1257d)
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