*CVSにおけるバイナリファイルの扱い方

CVSでファイルの更新を行うと、RCSキーワード($Id$など)が自動的に置換されるため、
バイナリファイルが破損する危険性がある。~
よって、バイナリファイルはバイナリであることを明示しておかなければならない。~
バイナリファイルが破損する危険性がある。
よって、バイナリファイルはバイナリであることを明示しておかなければならない。

以下は、コマンドラインのCVSによるバイナリファイルの管理の仕方についてのメモ。

-import時の解決策(1)
~-Wオプションによってバイナリファイルの拡張子を指定する。~
#contents

**import時の解決策(1)
Wオプションによってバイナリファイルの拡張子を指定する。

使用例:
 cvs import -W "*.jpg -k 'b'" testmodule akky release1
しかしこの方法は少々面倒な上に間違えやすいので,次の方法を推奨。

-import時の解決策(2)
~/CVSROOT/cvswrappers に設定を記述する。~
**import時の解決策(2)
/CVSROOT/cvswrappers に設定を記述する。

このファイル自体、SourceForgeからチェックアウトし、編集してコミットする。
 cvs checkout CVSROOT
 cd CVSROOT
 vi cvswrappers <-- エディタで編集する
 cvs commit
cvswrappersには、バイナリ指定したい拡張子ごとに、
 *.jpg -k 'b' 
 *.png -k 'b'
というように行を追加していく。

-ファイルを追加するとき
~-kbオプションによって解決。~
**ファイルを追加するとき
kbオプションによって解決。

使用例:
 cvs add -kb test.jpg

-誤ってテキストファイルとして登録してしまった場合
~adminコマンドで属性を変更する。~
**誤ってテキストファイルとして登録してしまった場合
adminコマンドで属性を変更する。~

使用例:
 cvs admin -kb test.jpg

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